【秋田県 テーマパーク】絶対楽しい秋田の遊びスポット6選
あきたこまち・きりたんぽ・日本酒と米どころでも名高く、美味しい郷土料理や文化と観光名所もいっぱいです。東京からほぼ真北約450kmに位置するのは秋田市。今回は遊べるスポットに注目してご紹介させて頂きます。
秋田ふるさと村
出典:HP
手作り体験・わんぱく広場・様々な芸術作品の鑑賞やプラネタリウム・大型アスレチックや巨大ボールプールなど雨天でも楽しめる施設が充実。ふるさと市場では地元ならではのお土産も豊富な品揃えです。イベントも多数開催されているので確認後のお出かけをおすすめします。
所在地:秋田県横手市赤坂字富ケ沢62-46
時間:午前9時30分~午後5時
休み:1/12~21(H28)
料金(一般):入場は無料
HP:秋田ふるさと村
アクセス
電車:奥羽本線・北上線横手駅下車
自動車:秋田自動車道 横手IC
男鹿水族館GAO
出典:HP
春から夏の男鹿の海を再現している「男鹿の海大水槽」では約40種類2000匹の生物が飼育されています。その他、「秋田の川コーナー」「日本の海水魚コーナー」など東北地方に生息する水辺の生き物の観察を楽しむことが出来ます。2015年5/7に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんもお魚が食べられるようになったら登場が予定されているので要チェックです。
所在地:秋田県男鹿市戸賀塩浜
時間:午前9時~午後5時(入館閉館30分前迄)通常
※GW・お盆・連休・冬期は期間によって営業時間が異なります
料金(一般):大人1,100円
小・中学生400円
HP: 男鹿水族館GAO
アクセス
電車:JR男鹿線 羽立駅下車
自動車:秋田自動車道 昭和男鹿半島IC
大森山ゆうえんちアニパ
出典:HP
秋田市大森山動物園内にある遊園地。「ペリカンバーガンと空飛ぶ魔法のバイク」「ウサギアンバーのジャンピングスター」など小さなお子さんも楽しめる可愛いキャラクターのアトラクションが充実。期間限定のナイトアニパや夜の遊園地トィンクルアニパなどイベントも!
所在地:秋田県秋田市浜田字潟端154
期間:3/25~11/29
時間:午前10時~午後4時30分
午前10時~午後5時(5/2~8/23「8/15・16を除く」)
午前9時~午後6時(GW期間5/3~5/5)
料金:動物園への入場料が必要(大人一般720円)
乗り物券300円~
HP:大森山ゆうえんちアニパ
アクセス
電車:JR羽越線 新屋駅下車
自動車:秋田自動車道 秋田中央IC・秋田南IC
秋田市大森山動物園ミルヴェ
出典:HP
ふれあい広場ではポニーやミニブタ、羊などがお出迎え!約110種の動物たちが飼育されています。2015年3月に孵化したニホンイヌワシの子育ての様子がミルヴェ館「イヌワシ巣のライブ中継」を通して貴重な観察が出来ます。動物たちの食事も観察できるのでぜひ「まんまタイム」の時間もチェックしてのお出かけをお薦めします。
所在地:秋田県秋田市浜田字潟端154
期間:3/21~11/30
時間:午前9時~午後4時30分(入園は午後4時迄)
料金(一般):大人720円(高校生以下無料)
HP: 秋田市大森山動物園ミルヴェ
アクセス
電車:JR羽越線 新屋駅下車
自動車:秋田自動車道 秋田中央IC・秋田南IC
なまはげ館
出典:HP
男鹿のナマハゲ文化を知るならココ!市内で実際に使われてきたナマハゲの面が展示されなまはげ変身コーナーでは衣装着てなまはげに大変身しての記念撮影もできます。地元の方々しか体験出来なかった風習が味わえます。
所在地:秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢
時間:午前8時30分~午後5時
料金(一般):大人 500円+税
小中高生 250円+税
HP: なまはげ館
アクセス
電車:JR男鹿線 羽立駅下車
自動車:秋田自動車道 昭和男鹿半島IC
阿仁熊牧場
出典:facebook
1990年にツキノワグマとヒグマの動物園として開園。クマ好きにはたまらないスポット。クマの生態や習性など存分に観察が楽しめます。過去にはぬいぐるみの様な子熊とのふれあいやヒグマの冬眠観察などイベントも開催されてきました。お出かけ前にはイベント情報のチェックもお忘れなく。
所在地:秋田県北秋田市阿仁打当字陣場1-39
期間:4/25~11月上旬(H27)
時間:午前9時~午後4時(入園閉園30分前迄)
料金(一般):大人700円
小人300円
HP: 阿仁熊牧場
アクセス
電車:秋田内陸線 阿仁マタギ駅下車
自動車:秋田自動車道 五城目八郎潟IC・東北自動車道 盛岡IC
まとめ
秋田県の魅力はまだまだ盛りだくさん!次回は違った視点で秋田県の魅力をご紹介したいと思います。尚、今回のご紹介は2015年5月現在です。雪国の秋田県、冬期休業などお出かけ前にはご確認ご注意してください。